デコ活シリーズ11 3月

3月のテーマは「高効率給湯器、節水機器を導入しよう」です。
 家庭のエネルギー消費を用途別に見てみましょう。
 動力・照明他が最も大きく、給湯、暖房、厨房、冷房と続きます。
 給湯によるエネルギー消費量は家庭でのエネルギー消費量全体の4分の1程度を占めており、エネルギー消費量の多い用途として挙げられます。近年は給湯器・給湯システムの種類が増え、電気ヒートポンプ式給湯器(エコキュート)や家庭用燃料電池(エネファーム)のような高効率な機種の普及も進んでいます。
 ヒートポンプ給湯機、ハイブリッド給湯機、家庭用燃料電池の種別に応じた性能を有する高効率給湯器は国の補助対象となっています。

高効率給湯器のメリット
1.給湯器の光熱費が約1/3に
   従来の給湯器に比べてエネルギー効率が高いため、お湯を沸かすために必要なエネ
  ルギーが少なく済みます。例えば、従来の電気温水器からエコキュートに買換えると電
  力消費量は約1/3になるというデータがあります。

2.災害時の給湯器利用
   万が一の時に給湯器の貯湯タンクにお湯がたまっていれば、災害時でも利用するこ
  とができます。(エコキュートの場合)

   高効率給湯器には主にガスをエネルギー源とするエコジョーズ、エネファーム、電気を
  エネルギー源とするエコキュートがあります。

   それぞれ特徴があり初期費用も異なるので、お湯の使用量なども考慮したうえでご家
  庭に合った製品の購入を検討してみてください。


節水機器って何?
  節水機器とは、例えば快適な水の量を保ちつつ使用する水の量を減らしてくれるもの。
節水機器のメリット
1.水道代+電気代 Wでお得
   シャワーヘッドを取り換えると、35%のお湯の量を削減でき、4人家
  族では18,000円も電気代がお得に。温水便座も10年前のものと比
  較して約30%も省エネ効果を発揮します。

2.取り付けが簡単(シャワーヘッドの場合)
   少し手軽に省エネライフを実現したいあなた。節水機器であれば価格が
  比較的お手頃で、工事無しで設置できます。


出典)資源エネルギー庁「エネルギー白書2024」、環境省「デコ活」

3月:高効率給湯器、節水機器を導入しよう

 

 

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