

| (ふりがな) 氏名  | 
			(いのうえ だいすけ) 井上 大輔  | 
		
| (ふりがな) 所属団体  | 
			(えぬぴーおーほうじんきたきゅうしゅう・ぎょぶ) NPO法人北九州・魚部  | 
		
| 対応可能分野 | 生物多様性(地球温暖化適応策) | 

| 対応可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 
| -- | -- | -- | -- | -- | ◯ | ◯ | 
※対応可能時間帯:特に指定なし
| 対応可能地域 | 福岡県 全域  | 
			福岡 地域  | 
			北九州 地域  | 
			筑豊 地域  | 
			筑後 地域  | 
		
| 〇 | -- | -- | -- | -- | 

| 対象 | 対象者 | 対応 | 講義例(概要) | 
| 1.中学生             2.高校生~大人 3.教師・環境行政職員 4.企業やNPO等  | 
			◯ | 「身近な生物多様性保全の事例」 魚部がこれまで取り組んできた貴重な自然財産を守ろうとする事例から、何が必要なのか考える 「自ら行動を起こし、社会の自然を見る目をひらく取り組み」 世間一般のアマチュアから専門家までが集う人物多様性も高い魚部という活動は何を目指し、何に取り組むのか 「生物多様性保全やSDGs推進に向けた協働のあり方について」 一般市民がどう取り組むことができるのか、また展示施設・博物館、専門家とどう一緒に取り組むのか事例から考える  | 
		

| 必要な設備、 機材等  | 
			スクリーン、プロジェクター | 
| 資格等 | 北九州市立大学外学院博士後期課程・社会システム研究科地域社会システム専攻単位取得修了 所属学会:環境社会学会、日本甲虫学会  | 
		
| これまでの 講演履歴  | 
			・北九州市立大学非常勤講師「フィールドワーク基礎論」2022~2024年度 ・福岡県環境保全セミナー(2023年度宗像地区、2024年度鞍手嘉穂地区) ・古賀市「千鳥ヶ池観察会」(2024年11月) ・日本学術会議・公開シンポジウム(2025年3月)など多数あります  | 
		
| その他コメント等 | 生物多様性保全やSDGs推進の流れの中で、一般の県民が自然を見る目をひらいたり、アクターとして地域の自然環境にかかわる方法や視点をどう持ったらいいのかについて、具体的な事例をもとにわかりやすくお話しします |