上野 由里代/NPO法人 北九州・魚部

 

ふくおか環境マイスター

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基本情報

(ふりがな)
氏名           
(うえの ゆりよ)
 上野 由里代
(ふりがな)
所属団体
(えぬぴーおーほうじんきたきゅうしゅう・ぎょぶ)
 NPO法人北九州・魚部
対応可能分野 生物多様性(地球温暖化適応策) 

対応可能

対応可能曜日          

※対応可能時間帯:要事前相談・日程調整

対応可能地域           福岡県
全域
福岡
地域
北九州
地域
筑豊
地域
筑後
地域
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対象者

対象 対象者 対応 講義例(概要)
1.中学生 「身近な自然や生き物を学ぼう」
身近な自然や生き物の豊かさ、尊さを学ぶ
事前学習後、実際に野外で五感をつかった観察会を行う

「身近な生物多様性保全の事例」
魚部がこれまで取り組んできた事例・山田緑地で現在取り組んでいる事例を基に紹介

「湿地帯ビオトープについて学ぶ」
生物多様性を保全するうえでも重要な「湿地帯ビオトープ」の大切さから、作り方、生息環境の守り方、観察の仕方などを広く学ぶ
2.高校生~大人 「身近な自然や生き物を学ぼう」
身近な自然や生き物の豊かさ、尊さを学ぶ
事前学習後、実際に野外で五感をつかった観察会を行う

「身近な生物多様性保全の事例」
魚部がこれまで取り組んできた事例・山田緑地で現在取り組んでいる事例を基に紹介

「湿地帯ビオトープについて学ぶ」
生物多様性を保全するうえでも重要な「湿地帯ビオトープ」の大切さから、作り方、生息環境の守り方、観察の仕方などを広く学ぶ
3.教師・環境行政職員             「身近な自然や生き物を学ぼう」
身近な自然や生き物の豊かさ、尊さを学ぶ
事前学習後、実際に野外で五感をつかった観察会を行う

「身近な生物多様性保全の事例」
魚部がこれまで取り組んできた事例・山田緑地で現在取り組んでいる事例を基に紹介

「湿地帯ビオトープについて学ぶ」
生物多様性を保全するうえでも重要な「湿地帯ビオトープ」の大切さから、作り方、生息環境の守り方、観察の仕方などを広く学ぶ

「生物多様性保全やSDGs推進に向けた協働のあり方について」
一般市民がどう取り組むことができるのか、また展示施設・博物館、専門家とどう一緒に取り組むのか事例から考える
4.企業やNPO等 「身近な自然や生き物を学ぼう」
身近な自然や生き物の豊かさ、尊さを学ぶ
事前学習後、実際に野外で五感をつかった観察会を行う

「身近な生物多様性保全の事例」
魚部がこれまで取り組んできた事例・山田緑地で現在取り組んでいる事例を基に紹介

「湿地帯ビオトープについて学ぶ」
生物多様性を保全するうえでも重要な「湿地帯ビオトープ」の大切さから、作り方、生息環境の守り方、観察の仕方などを広く学ぶ

「生物多様性保全やSDGs推進に向けた協働のあり方について」
一般市民がどう取り組むことができるのか、また展示施設・博物館、専門家とどう一緒に取り組むのか事例から考える


資格・その他

必要な設備、機材等 スクリーン、プロジェクターなど
適宜、要相談その都度調整します
資格等  
これまでの講演履歴            北九州まなびとESDステーション主催市内大学生1・2年生対象講演
北九州市立子育てふれあい交流プラザ「元気のもり」3~5歳児対象講演
福岡ビジョナリーアーツ専門学校にて講師(講演・観察会)
インドネシア環境教育研修団の訪問にて講演
北九州エコライフステージ2020にて特別参加
福岡ECO動物海洋専門学校にて「水生昆虫」をテーマにした講座(事前学習・観察会)
広島県「個別最適な学びセミナー」で講師(講演&観察会)
九州大学工学部土木工学科「土木と社会セミナー」で講演
その他依頼講師(講演・観察会)多数
その他コメント等 身近な自然・生き物への興味関心を持ってもらうだけでなく、生物多様性の重要性を具体的な事例をもとにわかりやすくお話します

エコふぁみ