5月のテーマは「ごみの削減・分別を行おう」です。
●分ければ資源、混ぜればごみ
日本人一人が1日に出すごみの量は、平均851g。このうちリサイクルされる割合は
19.5%です。限りある地球の資源を利用して生活している私たち。ごみとして焼却すれば
二酸化炭素を発生させることにもなります。資源として利用できる量を増やし、焼却する
量はできるだけ減らしたいものです。
「分ければ資源、混ぜればごみ」、分別して資源循環させる
ことで、環境に優しい生活をしませんか?
ごみ袋を削減することで家計の節約にも繋がりますよ。
●海洋プラスチック問題とは
世界的な環境問題となっているプラスチックごみの問題。世界全体では、毎年800万トン
のプラスチックごみが海洋に流出し、2050 年には海洋中のプラスチックごみの重量が魚の
重量を超えると試算する報告があります。
海ごみの約8割は街(陸地)から川
を経由して海に流れ込んでいると
いわれています。
問題解決には、私たち一人ひとりの意識と行動が欠かせません。使い
捨てのプラスチック製品を使わない、詰め替え製品など環境に優しい
商品を選ぶ、ごみの分別を徹底するなど、できることから始めてみませんか?
小さな一歩が、未来を守る大きな力になります。
<ちょっと一息>
現在、ホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響で、石油製品の価格が高騰し、家計への影響も心配され
ています。そのような中、石油原料をリサイクル原料で代替している企業もあるようです。「リサイクル
は消費者の皆様が回収に協力していただくことで成り立っています」とのこと。やはり、私たち一人一人
の行動が大切ですね。
5月:ごみの削減・分別を行おう
福岡県地球温暖化防止活動推進センター >>