■長時間使用しないときはプラグを抜く
(ポットに満タンの水2.2Lを入れ沸騰させ、1.2Lを使用後、6時間保温状態にした
場合と、プラグを抜いて保温しないで再沸騰させて使用した場合の比較)
![]() |
<年間の取り組み効果>
|
出典:省エネ性能カタログ2016年冬版 (経済産業省 資源エネルギー庁)